ヒートショック予防と結露対策に絶大な効果
蓄熱式床暖房で健康寿命を延ばす。
太陽光も電池で貯める時代です。蓄熱式床暖房はまさに熱電池です。
お客様だけの「冬を感じさせない家」それを叶えるのが蓄熱式床暖房です。
蓄熱式床暖房で健康寿命を延ばす。
太陽光も電池で貯める時代です。蓄熱式床暖房はまさに熱電池です。
お客様だけの「冬を感じさせない家」それを叶えるのが蓄熱式床暖房です。
床暖房の稼働は、朝方3時間と夕方3時間のみで24時間暖房を実現します。
タイマーをセットするだけの簡単な操作性と火災や火傷の心配がいらない安全性を兼ね備え、他にも様々なメリットがある暖房システムです。
三京住宅独自の蓄熱式床暖房はあなたに健康と快適な生活をご提供いたします!
健康を保つために体に良いとされる食事や運動を積極的に取り入ることに加え、家(居住空間)の温熱環境が健康に影響を与えることが取り上げられるようになってきました。
家の中で亡くなる人が交通事故死の3倍を超え、それも11月から3月の寒い時期に集中していることから「体が冷える」ことがあらゆる疾患を生み出し、その改善を妨げる最も大きな要因であることが分かってきています。
そして有識者から日本の家の問題点として、
このように言われています。
空気中には必ず水分が水蒸気の形で含まれています。
室温が高いほど多くの水蒸気を含むことができ、室温が低いと少ない水蒸気しか含むことができません。
寒い時期、例えば室温20°C、湿度60%の部屋は、室温が約12°Cまで下がると湿度は100%になり結露してしまいます。
窓ガラスに見られる表面結露はカビを発生させ、カビを食べるダニが繁殖します。
カビの胞子やダニのふんを吸い込むことで、
ぜんそくやアトピーなどアレルギーの原因になる可能性が高まります。
また性質上室内の水分は湿度の低い外へ移動するため、断熱材の室内側にベーパーバリア(気密工事)を施しておかないと、壁の中に侵入した部屋の空気が冷やされて結露してしまいます。
これを内部結露といい、断熱材の断熱能力を著しく低下させ、新築時には頑丈な家でも徐々に柱などの主要構造体を腐らせてしまい強度を低下させる要因につながります。
床下の蓄熱体(コンクリート又は水袋)の中に温水パイプを埋設し、お湯を流すことで蓄熱体に熱を溜め、電源を切っても溜め込んだ熱が勝手に室内に放熱される、湯たんぽと同じ様なシンプルな方法です。
これにより朝起きる前に3時間、家族が帰宅する前に3時間暖房するだけで、24時間暖房が実現します。
夜中にトイレに起きた時も、朝一番に起きた人も寒さ知らずです。
空気を汚さず、風も起こさず、火災の心配もありません。
この蓄熱式床暖房をリビング、キッチン、和室、廊下、トイレ、洗面室、2階の寝室など全室に新築・リフォームどちらにも施工することが可能です。
これから家を建てようとお考えの方は今までの家の問題点を解決する、保温能力の高い断熱材と+サッシ、それにベーパーバリア(気密)工事と温度のバリアフリーを安全且つ少エネで24時間可能にする蓄熱床暖房の家をご検討してみてはいかがですか?